room*056 by Junya & Chihiro 公開。

room*056

北海道・帯広に住む夫婦。旅好き。「札幌真空地帯」管理人。zine(自刻表)やアクセサリーなど、ローカルチックな趣味の製作物が素敵。

帯広にあるリノベーションされた平屋の一軒家。家の中には趣味がぎっしり詰まっている。ポイントはきれいな水色の洗面台だそう。きれいなキッチンや、古さを生かした玄関など、主張しすぎない自然な部屋。この家から、色々な製作物が世に送り出されているのですね。

http://www.roomandroom.org/#/056/01/

room*055 by Keisuke & Miki 公開。

room*055

写真サイト「aurora. photograph.」のアオヤギ夫妻が住むマンション。

写真好き。野球好き。ちょっと広めのきれいなマンションは壁の色がポイント。家具もおしゃれ。たまに僕が東京に行った時は遊びに行ったり。シュッとした空気感がそこにある。

アオヤギ君は、90年代後半から00年代初めにかけてインターネットがまだ普及してきたばかりの頃、まだSNSも無く、カケホーダイ・ISDNの時代に、撮った写真のギャラリーとBBS(+日記)というような写真サイトを作っていた仲間。みんな好きな物を好きなように作り、公開して楽しんでいた。コミュニケーションのツールはBBSとメールのみ。それでも何かが共有されていた。それは10数年経った今でも当時のそのまま生きている(歳はとったけど)。

アオヤギ君の日記「東京、オーロラ」はその頃からずっと続いている。書籍化もされている。最近では、野球帽を題材にした写真展なども行っている。

http://www.roomandroom.org/#/055/01/

room*054 by Kana 公開。

room*054

札幌在住、音楽好き女子の部屋。コレクターズのファン。
部屋にあるものは音楽に関わるものばかり。サニーデイのLP、ION AUDIOのArchive LP、コレクターズのTシャツ、Trattoria Calendar、コーネリアス、agnes b.、METAFIVE・・・、90年代から現在に至るまで、いわゆるサブカル?と共に歩んできた彼女。札幌のその部屋には今は失われつつある音楽の歴史が詰まっていた。

http://www.roomandroom.org/#/054/01/

ごぶさたしております。ヒロシゲです。

前回の更新から早くも1年以上経過してしまいました。皆様いかがお過ごしてしょうか?

最近はというと。

facebooktwitterでご存知の方もいらっしゃると思いますが、今年の7月21日に、札幌で行われたZINEのイベント「NEVERMIND THE BOOKS」に以前に作ったZINEの続編、「room and room. paper 01」を出展したりしていました。ZINEだけじゃさびしいなと思い、A3のポスターも作ってみたのですが、初めてのわりにはいい感じに仕上がったかなと思います。でも紙とか、プリンタとか色々あって難しいですねー。勉強になりました(初めての人にいかに自分の作品を見てもらうのが難しいという事も・・・)。

20140816_poster

ZINEを作るちょうど1ヶ月くらい前、instagramで知り合った札幌在住のJUNさんに部屋の写真撮影をお願いしたところ、快諾してもらい撮らせて頂くことに。JUNさんは、以前このブログでもちょっとだけ書いたススキノにあるおしゃれなバー「雨ふり」のお客さんで、間接的に知り合ったような?間柄。初めて会った時、すんなりOKしてくれました。趣味でレコードを集めてて、定期的(不定期?)にイベントでDJしたりしています。昔はカメラマンもしていて、LOVE TAMBOURINES「CHERISH OUR LOVE」のジャケット写真を撮ったりしてたそうです。すごい!
部屋におじゃますると大量のレコードが!60年代のブラジル音楽に傾倒されているとのこと。「この音が好きなんだよね」というポータブルレコードプレイヤーからは、Brazillian Jazz、Bossa Novaが流れ、初夏の土曜日の午後を過ごさせてもらいました。

あと、僕の部屋。住んでもう8年くらいになるのですが、room and room.に載せていない事が発覚したので(スミマセン。笑)撮りました。このブログ、ちょこっちょこミニマリズム的な事を書いてて、ここ2年くらい部屋のモノをどう無くすかという事を考えてながら生きています。前回アップしたゆるりまいさんお家の写真にはかなりの衝撃を受けました。だってなんにもないんだもん。笑。中崎タツヤ氏の「もたない男」も衝撃的な作品です。モノを増やさないといいつつこの本を買ってしまったことに矛盾を感じつつ、モノを持つことの意味を考えさせられました。

「無駄なモノを持たない」考え方は、いかに普段、無駄にさらされて不必要なストレスを無意識に受けているかと常に教えてくれます。考え方は人それぞれなので生き方は自由だし、モノを無くすことが正しい!というわけでは決してないのですが、スッキリしてると気持ちいいです。単純に。
というわけで僕の部屋はそういう感じになってます。生活感ない?笑。
生活感とは何か。モノの多さ=生活感?なんだろう?というのが今後の僕のテーマです。

「room and room. paper 01」には、JUNさんの部屋と僕の部屋が載ってます。
興味のある方は連絡くださいませ。

それでは追加の2部屋をご覧下さい!

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room and photographs by Hiroshige Matsuda
 

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room by JUN WATANABE / photographs by Hiroshige Matsuda
 

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潔い。

仙台在住ゆるりまいさんの「なんにもないぶろぐ」を見た初めての感想です。
なんにもないのに、なぜか気持ちが良く、落ち着きます。
「モノ」がほとんど置かれていない、必要最低限に絞られた「物」だけがある世界。
なんにもないはずなのに、不思議とそこに生活があるという事を想像させられます。

room and room.のコンセプトは「生活感」なのですが、一見このコンセプトに反するように見えて、実は逆に「なんにもないこと」からもそこにある空気のような、生き方のようなものが感じられるのです。突き詰めると、一切の飾りを捨てた「侘び」の世界にも通じるものがある気がして、ゆるりまいさんの内面にあるその意識が「なんにもない世界」を作っているのかな、と思うんです。

物が溢れている今、無意識にみんなが求めているものは物が無いことによる豊かさかもしれないな、とふと思ってしまいました。なんてね。

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room by Mai Yururi / photographs by Mai Yururi


なんにもないぶろぐ


わたしのウチにはなんにもない
ゆるりまいさんのコミックエッセイです。詳しくはこちら。


昨年の年末に気まぐれで「room and room. paper00」というzineを作っておりまして、今回新たに追加した分を、東京・渋谷PARCOにあるONLY FREE PAPERさんに15部置いて頂いております。お近くの方はぜひお立ち寄り下さいませ!

ONLY FREE PAPER
http://onlyfreepaper.com/about/map

東京都渋谷区宇田川町15-1
渋谷 PARCO パート1 4F
営業時間 10:00〜21:00

 


また、札幌でも随時配布したいと思っています。ミンガスコーヒーさんに5部置かせて頂いたので、札幌の方はぜひ!

今日は4月1日。
12年前の今日、room and room.を始めました。
携帯もインターネットも、その頃とは全く変わりました。
時代の流れは早いです。

僕はのんびりしてますが、room and room.は、ずっと続けられたらいいなと思っています。
去年はzineを作ってみたり、色々な所で写真を撮らせてもらったり、
僕的に近年まれにみる活動ができたかなと思っています。

また、hetemlさんの導入事例で紹介してもらったりもしました。
ありがとうございます。

twitterやinstagramでネットの繋がりを再確認できたりして、見てくれている皆さんにはホント感謝です。

これからもよろしくお願いします!